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がんばれスキー部 復活!!  (1)

がんばれスキー部 復活!!  (1):画像

しばらく廃部状態となっていたスキー部が再び活動を始めたのは平成19年4月のことでした。
平成19年入学の佐藤香澄さん(米沢5中)と島貫蓮さん(米沢3中)は佐藤貞雄さん(本校事務職員)の指導のもと、新潟県十日町で開催された第57回全国高等学校スキー大会のフリー競技10劼肇ラシカル競技5劼暴仂譴靴泙靴拭成績は振るいませんでしたが、今後につながる貴重な体験をしたとのことでした。

部活動後援会報に「復活」スキー部の活躍の様子が掲載されています。

部活動後援会報 No27「スキー創部1年目」

部活動後援会報 No29

部活動後援会報 No31

 

2010.08.28:[くのりねっと特集/記事]

本校スキー部の歴史(戦後まもなく)

「第2次世界大戦後スポーツ競技が重要視され、我校でもいち早く取り入れられ、外部大会への出場も多くなった。早い時期のものを取り上げてみると昭和二十五年二月の県スキー大会に十名参加し、その中で森谷照子さんが入賞し、国体に参加している。」
スキー部の第一次黄金期は、「昭和三十二年度の県高校スキー大会での総合優勝であろう。地区大会で圧倒的な差をつけて優勝し、蔵王スキー場で開催された県大会の、六キロ競走では二位に小川節子さん、六位に丸山たかさん、八位に寒河江愛子さんが、また大回転では一位に二階堂圭子さん、一位に吾住初子さん、四位に佐藤としえさんが入賞。そしてリレーは第三位、出場選手全員入賞の七十点で、第二位を三十四点ひきはなしての堂々の優勝を遂げ、長野県飯山で開催された第六回全国高校ス
キー大会に参加した。本校初のインターハイ出場で、学校全体に快い刺激を与えた。」
(『生徒活動にみる八十年』から抜粋)

2010.08.28 15:21:編集削除

本校スキー部の歴史(第2次黄金期)

「昭和58年1月24日から蔵王温泉を会場に、全国高等学校スキー大会の予選を兼ねた第34回山形県高等学校スキー大会が開催され、本校スキークラブは総合得点41点を獲得、見事2年連続総合優勝を果しました。又、2月5日から同会場で全国の高校生がスキーの技を競うインターハイが開催されました。地元で開催される久々の全国大会です。全国生徒を代表して本校応援団も二日
間にわたり、会場に駆けつけて懸命の声援を送りました。選手と応援が一体となり、ゼッケン10番の本校リレーチームが多くの強豪を破り、見事に10位でゴールに入りました。」
(『学園の第2世紀に向かって』から抜粋)

(昭和57年群馬県草津でのインターハイ)

2010.08.28 15:25:編集削除

第32回全国高等学校スキー大会(山形県大会)



距離リレー出場選手:川野部いく子、若月正恵、安藤真由美、高津幸子、遠藤広枝、斎藤則子
・女子リレー5km×4 記録:1時間16分13秒8
一走・若月正恵、二走・安藤真由美、三走・高津幸子、四走・遠藤広枝(第10位入賞)


当時の山形新聞の記事から
走り鮮やか県の2人
 県の女子ランナーが、リレーでどえらいことをやってくれた。一人は、6位入賞の金山のエース庄司美和子選手で三走として出場、一挙に六人をゴボウ抜き。もう一人は、米沢女子の安膝真由美選手で十五人抜きの快挙。ともに、県女子距離界の第一人者。今大会最後のレースでも力のあるところを見せつけた。
上位入賞の期待がかかった金山の三走が庄司。今大会絶好調で、前に行われた個人でも3位に入賞している。二走の同僚、栗田幸子選手からタッチを受けた時は11位。ところが上体をうまく使ったストックワークとリズムに乗った滑りで先行する選手を一気に抜き去り4位でアンカーにタッチした。
 「スタート直後と後半の上りで、二人ずつを抜いたのは分かったけど、本当に六人も抜いたの。初めてよ」とケロリと言ってのけたが、アンカーの一年生、世六由美選手が6位でゴールを切るとかけ寄り後躍の肩をかかえて、よく頑張ったわね」といたわるゆとりを見せる。
 ダンゴレースで22位でタッチ受けたのが米沢女子の安藤真由美選手。しかし、持ち前の力強い走りで次々と他県選手を追い抜き、チームメートの高津幸子選手に8位でタッチ。実に十五人を抜くという。木人も初経験のことをやってのけ10位入賞に大きく貢献、まだ二年生、「庄司選手に勝ちたい」を目標に、レースが終ったすぐその夜、トレーニングに入った。
 しのぎを削る二人、県のトップ選手として後輩を引っ張る新しい芽であることに間違いはない。

コーチに贈る10位のゴール
米沢女子チーム
 やったぞ十年目の入賞 佐藤清四郎米沢女子高校コーチは、アンカーの遠藤広枝選手が10位でゴールすると顔がほころんだ。
佐藤さんは、佐藤志郎さん(置賜農卒・長野県スキー連盟コーチ)の兄。同校の距離コーチになって今シーズンが節目の十年となるが、入賞はゼロだっただけに、喜びも倍加といったところ。
 コーチに恩返しした四人の選手も「10位入賞」、のアナウンスに手を取り合って「うれしい」「よかった」と太陽輝く雪原で小躍りしていた。
特に二走で十五人抜きの力強い走りをみせた安藤選手は「自分では何人抜いたか覚えていない」と語り、チームのためには一人でも多く、といった根性を示した。

・女子10km距離―安藤真由美(第7位入賞) 記録:38分15秒4
山形新聞の記事から
前半から飛ばした  女子10劼韮薫牝賞の安藤真由美選手(米沢女子)の話
監督さんに言われた通り、前半から思い切って飛ばしたのが良かったみたい。はじめは、スキーだけ滑って体がついていかない感じだったけど、後ろから来る庄司美和子さんにだけは抜かれたくないと思って頑張った。目標は20位以内だったので大満足。一月初めから同じコースで何回も滑ってきたので、急な登りにも耐えられた。草津国体では十位以内を狙える見通しができたので、あしたからの練習に張り合いが出ます。

アルペン種目
大回転出場選手:佐藤多美
回転出場選手:佐藤多美、情野美由記

第34回山形県高等学校スキー大会
・女子総合41点―米沢女子高校(優勝)
・女子10km距離―安藤真由美(第2位)
・女子リレー5km×4―若月正恵、安藤真由美、高津幸子、斎藤則子(第2位)



2010.08.28 15:26:編集削除
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