同窓会について
- 九里学園を支援・応援するために活動しております
- 同じ学校を卒業したもの同士がお互いに交友を深め、切磋琢磨して活動しております
九里同窓会事務局
〒992-0039 米沢市門東町1-1-72
※住所・氏名・電話番号の変更はこちらよりお届けください。
※また、お悔やみもご存知ならお願いいたします。
令和5年度・6年度役員名簿
会長 鈴 木 京 子 (昭和 58 年卒)
副会長 海 老 原 いく子 (昭和 58 年卒)
副会長 渡 部 幸 太 (平成 14 年卒)
副会長 竹 田 悠 真 (平成 26 年卒)
副会長(関東) 斉 藤 雄 大 (平成 14 年卒)
副会長(教頭) 鈴 木 精
幹 事 大 久 保 洋 子 (昭和 42 年卒)
幹 事 町 田 悦 子 (昭和 45 年卒)
幹 事 齋 藤 久美子 (昭和 49 年卒)
幹 事 斎 藤 妙 子 (昭和 49 年卒)
幹 事 橋 有 子 (昭和 52 年卒)
幹 事 高 木 恵 子 (昭和 58 年卒)
幹 事 遠 藤 正 恵 (昭和 59 年卒)
幹 事 戸 田 紀 子 (昭和 59 年卒)
幹 事 吉 田 貴美子 (昭和 60 年卒)
幹 事 神 田 妙 子 (昭和 60 年卒)
幹 事 渋 谷 依公子 (昭和 61 年卒)
幹 事 松 坂 聡 美 (昭和 60 年卒)
幹 事 吉 野 美紀子 (昭和 64 年卒)
幹 事 伊 藤 礼 子 (平成 9 年卒)
幹 事 若 林 あい子 (平成 12 年卒)
幹 事 山 王 堂 豊 (平成 14 年卒)
幹 事 山 木 佑 輔 (平成 14 年卒)
幹 事 鈴 木 豊 (平成 18 年卒)
幹 事 青 木 瑠 帆 (平成 22 年卒)
幹 事 鈴 木 里 香 (昭和 60 年卒)
幹 事 佐 久 間 綾 子 (昭和 57年卒)
九里学園 同窓会会則
第1条(名 称)
本会は九里学園同窓会と称し、本部を九里学園高等学校内におく。
第2条(目 的)
本会は母校の発展に協力し、会員相互の親睦を図ることを目的とする。
第3条(事 業)
本会は前条の目的達成のため、下の事業を行う。
1 母校後援に関する事業
2 会員の相互の親睦に関する事業
3 会員の研修
4 会報の発行
5 会員名簿の管理
6 その他本会目的達成に必要な事項
第4条(会 員)
本会は九里学園の卒業生(正会員)と学園現職員(客員)を以って組織する。
第5条(役 員)
役員は、理事と一般役員で構成される。
役員は、学年、クラス、地区の代表者、および客員の推薦によって構成 される。
第6条(役員任期)
役員の任期は2ケ年とする。但し再任を妨げない。
一般役員の任期は設けない。
第7条(理 事)
本会に下の理事をおく
会 長 1名
副会長 若干名(内1名教頭)
幹 事 会員と客員より若干名
監 事 2名
顧 問 本会に顧問を置くことができる。なお、会長が委嘱する。
第8条(会長・副会長)
会長は会務を統括する。副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその 職務を代行する。
会長・副会長は会員の中から選出し、役員会で承認する。
第9条(幹 事)
幹事は庶務及び会計に当たる。幹事は会長が委嘱する。
第10条(監 事)
監事は会計監査に当たる。監事は会員の中から選出する。
第11条(顧 問)
顧問は特に会と密接な連携を保ち、重要会務に関して会長の諮問に応じる。
第12条(理事会)
理事会は三役が招集し役員会に提案する。
1 予算決算の立案
2 基本財源(特別会計)の運営
3 役員の選出
4 会務の報告
5 会則の変更
第13条(役員会)
役員会は、会長、副会長、幹事および一般役員でこれを構成し、
予算、決 算、事業計画その他必要な事項を審議決定する。
第14条(決 議)
決議は役員会出席者の3分の2の同意を以って決定する。
但し、災害等で活動が停止したときは、理事会の議決を経て承認する。
第15条(経 費)
会計期間は4月から翌年の3月31日までとする。
本会の経費は所定の入会金、会費及び寄付金を以ってこれに充てる。
第16条(会 計) 本会の会計は通常会計と特別会計とに分ける。特別会計は、
本会の特別事業のため基本財源として別途にこれを積み立てる。
第17条(支 部)
本会に各地区及び本会の目的達成のため支部をおくことができる。
第18条(簿 冊)
本会に下の簿冊を備える。
会計簿 会員名簿 庶務記録簿
附則
本会は昭和33年11月26日より実施する。
(昭和47年9月 2 日 一部改訂)
(平成12年6月25日 一部改訂)
(平成27年6月27日 一部改訂)
(平成28年6月25日 一部改訂)
(平成29年6月24日 一部改訂)
同窓会事務局
〒992-0039 米沢市門東町1-1-72
会長 鈴 木 京 子 (昭和 58 年卒)
副会長 海 老 原 いく子 (昭和 58 年卒)
副会長 渡 部 幸 太 (平成 14 年卒)
副会長 竹 田 悠 真 (平成 26 年卒)
副会長(関東) 斉 藤 雄 大 (平成 14 年卒)
副会長(教頭) 鈴 木 精
幹 事 大 久 保 洋 子 (昭和 42 年卒)
幹 事 町 田 悦 子 (昭和 45 年卒)
幹 事 齋 藤 久美子 (昭和 49 年卒)
幹 事 斎 藤 妙 子 (昭和 49 年卒)
幹 事 橋 有 子 (昭和 52 年卒)
幹 事 高 木 恵 子 (昭和 58 年卒)
幹 事 遠 藤 正 恵 (昭和 59 年卒)
幹 事 戸 田 紀 子 (昭和 59 年卒)
幹 事 吉 田 貴美子 (昭和 60 年卒)
幹 事 神 田 妙 子 (昭和 60 年卒)
幹 事 渋 谷 依公子 (昭和 61 年卒)
幹 事 松 坂 聡 美 (昭和 60 年卒)
幹 事 吉 野 美紀子 (昭和 64 年卒)
幹 事 伊 藤 礼 子 (平成 9 年卒)
幹 事 若 林 あい子 (平成 12 年卒)
幹 事 山 王 堂 豊 (平成 14 年卒)
幹 事 山 木 佑 輔 (平成 14 年卒)
幹 事 鈴 木 豊 (平成 18 年卒)
幹 事 青 木 瑠 帆 (平成 22 年卒)
幹 事 鈴 木 里 香 (昭和 60 年卒)
幹 事 佐 久 間 綾 子 (昭和 57年卒)
九里学園 同窓会会則
第1条(名 称)
本会は九里学園同窓会と称し、本部を九里学園高等学校内におく。
第2条(目 的)
本会は母校の発展に協力し、会員相互の親睦を図ることを目的とする。
第3条(事 業)
本会は前条の目的達成のため、下の事業を行う。
1 母校後援に関する事業
2 会員の相互の親睦に関する事業
3 会員の研修
4 会報の発行
5 会員名簿の管理
6 その他本会目的達成に必要な事項
第4条(会 員)
本会は九里学園の卒業生(正会員)と学園現職員(客員)を以って組織する。
第5条(役 員)
役員は、理事と一般役員で構成される。
役員は、学年、クラス、地区の代表者、および客員の推薦によって構成 される。
第6条(役員任期)
役員の任期は2ケ年とする。但し再任を妨げない。
一般役員の任期は設けない。
第7条(理 事)
本会に下の理事をおく
会 長 1名
副会長 若干名(内1名教頭)
幹 事 会員と客員より若干名
監 事 2名
顧 問 本会に顧問を置くことができる。なお、会長が委嘱する。
第8条(会長・副会長)
会長は会務を統括する。副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその 職務を代行する。
会長・副会長は会員の中から選出し、役員会で承認する。
第9条(幹 事)
幹事は庶務及び会計に当たる。幹事は会長が委嘱する。
第10条(監 事)
監事は会計監査に当たる。監事は会員の中から選出する。
第11条(顧 問)
顧問は特に会と密接な連携を保ち、重要会務に関して会長の諮問に応じる。
第12条(理事会)
理事会は三役が招集し役員会に提案する。
1 予算決算の立案
2 基本財源(特別会計)の運営
3 役員の選出
4 会務の報告
5 会則の変更
第13条(役員会)
役員会は、会長、副会長、幹事および一般役員でこれを構成し、
予算、決 算、事業計画その他必要な事項を審議決定する。
第14条(決 議)
決議は役員会出席者の3分の2の同意を以って決定する。
但し、災害等で活動が停止したときは、理事会の議決を経て承認する。
第15条(経 費)
会計期間は4月から翌年の3月31日までとする。
本会の経費は所定の入会金、会費及び寄付金を以ってこれに充てる。
第16条(会 計) 本会の会計は通常会計と特別会計とに分ける。特別会計は、
本会の特別事業のため基本財源として別途にこれを積み立てる。
第17条(支 部)
本会に各地区及び本会の目的達成のため支部をおくことができる。
第18条(簿 冊)
本会に下の簿冊を備える。
会計簿 会員名簿 庶務記録簿
附則
本会は昭和33年11月26日より実施する。
(昭和47年9月 2 日 一部改訂)
(平成12年6月25日 一部改訂)
(平成27年6月27日 一部改訂)
(平成28年6月25日 一部改訂)
(平成29年6月24日 一部改訂)
同窓会事務局
〒992-0039 米沢市門東町1-1-72